過去記事|ショート・スポーツ心理学講座#1

2017年11月 2日 (木)
ショート・スポーツ心理学講座#1
機を見て,ショート・スポーツ心理学講座を開くことにしました。
第1回 緊張は悪くない
「緊張して,うまくプレーができなかった」という言葉をよく聞きます。
例えば,「心臓がドキドキしてきて,だめになった」と言ったりします。
ところが,これは,正しくありません。
「心臓がドキドキする(身体的不安)」のは,身体が動くための準備をしているので
決して,悪いことではないのです。
実際,ある程度(高いレベルでは,かなりの程度)「ドキドキ」していた方が
よいプレーができるものであり,また,実際に,できています。
問題なのは,「ドキドキしているから,プレーが悪くなるのだ(認知的不安)」などという考えなのです。
スポーツでは,高いくらいの緊張感(身体的不安)があった方が,よいプレーができるものなのです。

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