2016年6月12日 (日)
ユーロ2016から、ユーロとは直接関係のない話
サッカーのヨーロッパ選手権(ユーロ2016)が始まったが、それを聞いて
1990年のイタリアワールドカップの直前、イギリスの英語コースで一緒だったトルコの男子学生が
「トルコは、アジアに入るべきだ」と言っていたのを思い出した。
ワールドカップのヨーロッパ予選は突破するのが非常に難しく
アジアならば本大会に出られるのに、といった意味だった(ヨーロッパとアジアのレベル差が
今よりも大きかった時代のことです。
ちなみに、当時、日本はまだ、ワールドカップ本大会に出場できていなかった)。
その後、10年ほどして、トルコは、ワールドカップ、ユーロの両方で3位になり
その彼が出していた「要求」も取り下げられたかもしれないが、それぞれの国で
いろいろな思惑があるのだなあと思ったものだった。
それから1年程、イギリスに留まっていたが、ワールドカップだけでなく
(実はあまり多くはない)リーグ戦のテレビ中継を見ながら
アナウンサーが何度も発する「すばらしい」という英語を、たくさん覚えた。
「great」「beautiful」「wonderful」「fantastic」「excellent」」「brilliant」「super」「superb」「marvelous」
「splendid」「magnificent」「cracking」・・・。
こんな言葉を覚えると、よいプレーには、このような言葉を使いたくなるものであった。
最近は、「誉める」指導が流行ではあるが、そのためには、このようないろいろな言葉を
「惜しげもなく」使えるようにしておく必要がありそうです。
そういえば、リー・トレビノさんという名ゴルフプレーヤーが、ゴルフの指導
(確か、武田鉄矢さんだったと思う)をしている時、よいショットが出れば「beautiful !」と言い
失敗した時は「almost !」と言っていたことも、思い出した。簡潔だが
非常に示唆に富み、また、参考になる「指導語」ですな。
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