2016年6月21日 (火)
3分/24時間
一昨日,トヨタの初優勝が間近だということで,ル・マン24時間のテレビ中継の最後の1時間を見た。
解説陣も,「2位のポルシェに少しプッシュしてもらって
おもしろくなれば」などと,余裕のコメントだった。
が,残り3分というところで,ドライバー中嶋一貴からの「No power!」という無線の声。
何とも悲劇的なリタイア(扱い)となった。マシントラブルとはいえ,「最後まで油断すべきではない」
追う側からすれば「最後まで諦めるべきでない」ということを,痛感させられた出来事であった
(とはいえ,解説陣の説明によると,ポルシェは,半ば諦めていたようであったが)
ちなみに,今回のル・マンに,四肢切断のドライバーが参戦し,チームは完走を果たした。
このドライバー,1年前に初めてレース車両に乗ったとのこと。
テクノロジーの進歩はもちろんであるが,本人および周囲の人たちの驚くべき情熱に感嘆
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